マニラ概要

マニラ(Manila)は、フィリピンの首都で、政治・経済・文化の中心地で東南アジアでもトップクラスの人口密度の都市です。
カジノ都市として急成長していてカジノの中心は Entertainment City というIR地区です。
年間カジノ売上(GGR)約5〜6B USD(約8000億円)で、これはシンガポール、マカオに次ぐアジア第3位のカジノ都市と成長しました。
また、近年外国人投資が多くフィリピン不動産に参入しています。
英語が通じ、物価も安い反面、まだまだ貧困層が多く治安面では用心が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国 | フィリピン |
| 首都圏人口 | 約 1400万人 |
| 都市圏人口 | 約 2400万人 |
| 面積 | 約 620 km² |
| 通貨 | フィリピンペソ (PHP) |
| 言語 | 英語 / タガログ語 |
出入国情報
マニラ入国時(フィリピン)に必要なもの
- eTravel登録(無料)公式サイト
帰国するフィリピン人や、フィリピンに滞在権を持つ永住者も含め、全ての海外渡航者に必要です。
※必ず公式サイトから申請しましょう!
フィリピン到着予定日の72時間前(3日前)からオンライン登録できます。
必要事項を入力し、最後に入手できるQRコードを入国審査時に提示します。 - パスポート(残存6ヶ月以上)
- 帰国または第三国への航空券
- 入国カードは基本オンライン化(eTravel)
ギャンブル資金の持ち込み(税関申告)
以下にあてはまる場合、申告欄にて申告が必要です。
- 50,000ペソ以上のフィリピン紙幣・硬貨、小切手、郵便為替、
その他フィリピン銀行が発行したペソに替えられる金券を所持している場合 - 10,000USドルまたは相当額を超える外貨(トラベラーズチェックも含む)を所持している場合
(税関にて別の申告用紙への記入が必要です)
更に下記に当てはまる場合も申告が必要です。
- 生きた動物、植物、魚、それらの加工品を所持している場合(検疫への申告も必要です)
- 輸入制限品(VCD、DVD、通信機器、トランシーバー等)を所持している場合
- 販売目的の宝石、電子製品、広告宣伝用商品、商品の見本を所持している場合
マニラ出国時に必要なもの
- パスポート(次に入国する国の要する残存期間が必要)
ギャンブル資金の持ち出し(税関申告)
以下にあてはまる場合、申告欄にて申告が必要です。
- 50,000ペソ以上のフィリピン貨幣は持ち出しできません!
近々フィリピンへ再訪する予定があってもペソでは持ち出し不可なので注意 - 10,000USドルまたは相当額を超える外貨(トラベラーズチェックも含む)を所持している場合
(税関にて別の申告用紙への記入が必要です)
更に貴金属・高価品は税関職員の判断に委ねられます。
話は2017年頃に遡ります。
当時のフィリピンの空港職員は腐敗MAX!
高価な時計を所持していた連れが手荷物検査場で何やら喧嘩してる…
話を聞いてみると、「この時計は通過できない、持って帰りたいならチップよこせ」と職員に言われてた。
チップの額は忘れたけどそんなに安くない金額。
勿論この騒ぎは他の職員も聞いてるけど、みんなグルで山分けなんで知らんぷり。
連れは譲らずブチギレて”じゃあ帰らねぇよ!!”と言って飛行機乗らず、ドメスティックで別の空港を経由して帰国されました。笑
デュテルテ大統領になって、空港職員も随分改善されたと聞きますが、こんなトラブルも実際経験しているので必要以上のモノはフィリピンには持って行かないことをおすすめします。
反対に、この腐敗が良く働く場合も、当時ありました。
渋滞で空港ギリギリ、普通に通ってたら絶対にフライトに間に合わない、そんな時に、確か日本円で3万円くらいかな?のチップを空港の偉そうな職員に渡したら、
ぜーーーーーんぶスルー。
職員用の通路を通ってイミグレも通らず乗り場まで連れてってくれたことも。笑
スタンプも押されてないけど大丈夫?と少し不安でしたが問題ありませんでした
現在はこんなことはないかもしれませんが、当時のフィリピンはこれが当たり前だったので、まだ残党がいるかも?
とにかくフィリピンでブランドモノや貴金属持って歩いても良いことがないことは間違いないです。
出国時の注意
フィリピン発の便は、 航空機内への持ち込みが厳しめ。
- マッチ/ライター:機内手荷物も受託手荷物もNG
- 傘(折り畳み傘を除く)、先が鋭利なもの(毛抜き、爪やすり等)、はさみ(刃渡り6㎝以下もの、刃先が丸いもの含む):機内手荷物NG、受託手荷物OK
- ノートPC等のリチウム電池を内蔵した電子機器:機内手荷物OK、受託手荷物NG
ハサミ没収地味に腹たつんだよなあ
日本入国時に必要なもの
- パスポート(日本人の場合残存期間さえあればOK)
- Visit Japan Web または紙の入国カード
ギャンブル資金の持ち込み(税関申告)
日本入国時は 税関申告が必要です。
Visit Japan Web または紙の入国カードへの記入をしましょう。
- 日本円、外貨、小切手、有価証券など、全ての合算で100万円相当以上の場合に申告が必要
食品系が日本の検疫は厳しいイメージ。肉製品(ジャーキーも含む)は特に気をつけてください!加工食品だけど基本NGです。
ギャンブル資金の持ち込み・持ち出し まとめ
日本出国時:全て合わせて、100万円以上の場合申告必要
マニラ入国時:10,000USドル相当の外貨、50,000ペソ以上のフィリピン貨幣の場合申告必要
マニラ出国時:10,000USドル相当の外貨所持の場合申告必要、50,000ペソ以上のフィリピン貨幣は持ち出し不可
日本入国時:全て合わせて、100万円以上の場合申告必要
申告めんどくせーー そんなあなたへ
フィリピンには仮想通貨を現金で取引できるOTCがあります。
カジノ資金を仮想通貨で現地で出入金し、所持する現金を減らせば面倒な申告が不要。
大金を持ち歩くのが嫌な人にもおすすめ
詳しくはこちら
マニラのカジノ
Newport World Resorts
空港ターミナル3直結のIR。
カジノ内は広く、その他ショッピングモールやレストランなどサービス施設も充実しているので便利。
マニラで一番古いIR施設だがカジノの客層は現住民が多く安定している。
OKADA MANILA
日本人実業家・岡田和生が創業した統合型カジノリゾートで、巨大噴水ショーやラグジュアリー志向のホテルを備えた高級路線が特徴。他のマニラのカジノと比べ、施設規模やエンターテインメント性の高さで差別化されている。
シティ・オブ・ドリームス・マニラ
メルコリゾーツが運営する統合型カジノリゾートで、高級ホテルブランドやナイトクラブ、ショー施設などエンターテインメント要素が充実。ナイトライフや若年層向けの娯楽性が強い点が、他のマニラのカジノとの違い。
Solaire Resort & Casino(ソレア・リゾート&カジノ)
中国VIPに強いカジノ。
マニラで最初に開業したエンターテインメントシティのカジノで、VIP向けカジノ施設の充実と大型ゲーミングフロアが特徴。
ウィンフォード・リゾート&カジノ・マニラ
マニラ中心部サンラザロ地区にあるカジノホテルで、エンターテインメントシティの大型IRと異なり、地元富裕層や華人コミュニティ向けの比較的小規模な都市型カジノが特徴。
ミダス・ホテル&カジノ
パサイ地区にある小規模カジノホテルで、韓国人VIP客を中心としたカジノ運営が特徴。ミニマムベットも他大型カジノより低く、地元コミュニティ色が強い。
他にも小規模なカジノがチラホラあるようです。
マニラライフハック
空港荷物預かりサービスが便利
ターミナル3到着階、Bay 6〜8 付近にLuggage & More Storage Servicesという荷物預かりサービスがあります。
スーツケースは350php/日程度で預かってくれ、クチコミも良いです!
OTCで仮想通貨を現金、現金を仮想通貨に両替できる
OTCとはOver-the-Counter(オーバー・ザ・カウンター)= 店頭取引 / 相対取引
つまり 取引所を使わず、直接売買する取引です。
OTCは詐欺やレート悪いなどもあるので信頼できる店だけ使うのが重要です。
情報がなく、初めての取引を行う場合は少額で確認した方が良いです。
Moneybeesはフィリピン中央銀行(BSP)監督の VASPライセンス企業で比較的安全だと思います。
※KYC(身分確認)あり、レートは提示制
マニラには複数店のOTCがあると確認されており、オカダマニラやNewportにある両替所にも存在します。
海外送金が盛んな国だからこそ、発展したようです。
マニラOTCの基本通過はUSDT(TRC)。送金速度が早く、Network Fee(いわゆるガス代)が安いためです。
ERCやBTCに比べて10倍近く手数料が安くなります。
手数料
固定の%手数料ではなく 為替レートの差(スプレッド)として取られることがほとんどです。
マニラのOTCは現金→USDTよりUSDT→現金のほうがレート悪いことが多いです。(キャッシュアウトリスクがあるため)
店舗によって手数料が大きく変わるので何店舗かで見積もりをしてもいいと思います。
また、マニラの場合夜の方がレートが良くなる傾向にあります。
実際の取引ではだいたいこのレンジです
| 取引額 | 実質手数料(レート差) |
|---|---|
| 小額($500〜$3k) | 約 2〜5% |
| 中額($3k〜$20k) | 約 1〜3% |
| 大口($50k以上) | 約 0.5〜1.5% |
移動はGrabを利用すべき
Grabのない時代は常に運転手とやり合ってました。。。
値段交渉が必ず必要なので相場を知らないとぼったくられます。
なので横柄な運転手が多い場合、何台かタクシーを見送ることも必要。そんなマニラも楽しかったのですが、近年は配車アプリが大活躍!
空港などでは乗り場が決まっているのでそこへ向かいましょう。
また、ハイウェイ料金は別払いの場合がありますが、100円程度で通常よりかなり快適に移動できるので必ず乗るべきです。
因みにGrabは電話認証が必要な為、日本で登録して行くことをおすすめします。
空港のGrabは混雑時30分以上待ったり、渋滞でなかなか進まないことが往々にしてあります。
そんな時はRunweyManilaで徒歩でNewport World Resortsまで行って手配してみてください。
5-10分程度で快適に乗車できます。
※但し徒歩15分程度必要
室内は冷房で極寒
年中暑いフィリピンですが車内や室内は必要以上に冷房がかかっている場合が多いです。
フィリピンのお金持ちは長袖を着ます、それは、自分はいつも冷房の強い場所にいる=お金持ちの象徴だからです。
そのため、女性は特に必ず羽織を持っていくことをおすすめ致します。
コメント